2021-05-01 天皇賞・春 【前予想】 京都改修のために今回は阪神で、それも外回りから内回りという異例の舞台で例年のセオリーを敢えて崩した予想もアリかもしれないと考えてみるが悩む ◎カレンブーケドール(戸崎圭太) 牝馬が長年勝てなかったジンクスを打ち砕くと期待したい ○ディープボンド(和田竜二) 重馬場の阪神大賞典を快勝したタフガイぶりを信頼 ▲アリストテレス(ルメール) 例年どおり菊花賞最先着馬の地力は軽視できない △ユーキャンスマイル(藤岡佑介) ★ナムラドノヴァン(内田博幸)