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2003年末にはてなダイアリーを始めて以来15年余 2019年にコチラに移転しました 

競輪・松阪記念決勝

http://www.dataplaza.keirininfo.or.jp/contents/kdpsyu.Syu2?KCD=47&KBI=20040420&RNO=11
村上−三木−三槻・松本−望月・斎藤−出口・松岡−梅澤
今回は自力型が多いので四分戦。先行をねらうのは村上か松本か。牽制気味になると松岡の地元作戦が火を噴く可能性や斎藤のイッキ捲りがきまろう。
松本が早めに仕掛けると村上が脚を使うという可能性もあるが、すんなり先行とみる。番手三木はタイミングによっては離れるおそれもある。何もなければそのままゴールまで。
もつれたり番手切れると位置どりうまい松岡が取りきることもありそう。もちろん捲り強烈な斎藤は外せない。
追い込み勢は、三木は追走必死で突き抜けまでは厳しいか。怖いのは斎藤番手の出口か。いざとなれば内に潜り捌くこともできるだけにあなどれない。
あとは地乗りの判断するしかないか?