まだブログを続けますよすよ

2003年末にはてなダイアリーを始めて以来15年余 2019年にコチラに移転しました 

天皇賞・春

淀に戻ってきた天皇賞 

コース形態に改修を加えられた効果が先行と差しのどちらに有利に働くか、また元々湿地帯のために備えられた排水機構で馬場状態はどうかと読みづらい要素があるだけに地力や底力の勝負になるか? 

◎ディープボンド(和田竜二) 

 スタミナ自慢のタフガイに期待する 

ポルトグフージュ(川田将雅) 

▲タイトルホルダー(横山和生) 

ジャスティンパレス(ルメール) 

★シルヴァーソニック(レーン)