http://www.dataplaza.keirininfo.or.jp/contents/kdphri.Kka1?KCD=26&KBI=20040918&RNO=11
荒井崇博→小倉竜二→太田真一
打鐘の時点で市田−山口/外に荒井−小倉−鈴木と内に太田−高木/齋藤−岡部
先行したのは荒井ライン。その後ろに齋藤がつけるも岡部との連結が切れる。向正面で太田が捲って荒井に迫るも番手小倉のブロックで伸びを止められる。
直線、後続が迫るも荒井はそのまま押し切る。二着は小倉が死守。三着は内粘る鈴木をなんとか交わした地元の太田。