「堂々二冠」
◎シーチャリオット→○メイプルエイト→…マズルブラスト
好スタートから前団とった◎シーチャリオットが直線半ばで余裕の抜け出しで快勝。80.78%(!)の単勝支持率に応えた。また、内田博幸騎手は本日7Rに達成した公営通算2000勝に自ら花を添え、川島正行調教師は2度目の東京ダービー連覇(サプライズパワー→アトミックサンダー)(アジュディミツオー→シーチャリオット)を成し遂げた。
○メイプルエイトはトウケイファイヤーを直線入口でつかまえるもシーチャリオットに突き放された。
3着までの入線順位は羽田盃と同じだが何度走ってもシーチャリオットは逆転できないと思える強さだった。
▲ブラウンコマンダーしぶとく伸びて5着。
△トウケイファイヤーはうまく逃げを打ったが直線つかまり8着失速。
★ボンネビルレコードは4着。的場文男24度目の正直ならず・・・