#ワールドプロレスリング(8月5日放送)
☆IWGPヘビー級選手権
○藤田和之(ランニングニーリフト)天山広吉●*タイトル移動
試合中の両者の表情を見ていると明らかに藤田の方が余裕ある表情で試合を進めていたのが印象的。
試合はその余裕の違いが出たのか藤田優位にすすみ天山が打たれ強さを生かして活路を見いだす前に藤田の破壊力あるヒザ蹴りの前に沈んだ。
試合後に藤田は本部席に置かれた橋本真也の遺影の前にベルトを供えた。ある意味このシーンが一番印象的に思えたのは自分だけであろうか?
ここから余談になりますが・・・
実はこの試合の90年7月にプロレス初観戦をした思いでの会場なのです。
そのときのカードは
□武藤敬司&蝶野正洋(反則)ロードウォリアーズ■
☆異種格闘技戦○橋本真也(スリーパーホールド)アレクセイ・チューリン●
○長州力&マサ齋藤(サソリ固め)グレート・コキーナ&ワイルド・サモアン●
○北尾光司(バックドロップ)ウラジミル・ベルコビッチ●
○後藤達俊(バックドロップ)栗栖正伸●
○木戸修(キドクラッチ)木村健吾●
あと数試合あったけれどもさすがに覚えていない(瀧汗)
ま、ただそれだけと言われちゃあそれまでだけど(爆)