▲アジュディミツオー→◎シーキングザダイヤ→○タイムパラドックス
逃げ宣言していたナイキアディライトのハナを叩いた▲アジュディミツオーが後ろからの追撃に影を踏ませることなく堂々の逃げきり。
2着には◎シーキングザダイヤがJCダートに続いて惜しい星を逃した。3着1番人気の○タイムパラドックス。
△スターキングマン前々につけるも10着。
復活に期待された★シーチャリオット3コーナー捲りで見せ場を作るも息が持たず8着。
優勝インタビューでは内田博幸騎手は開口一番「馬が一番偉いです」
「馬道ひとすじ」川島正行調教師は愛馬の復活に感慨ひとしおの様子。