◎アドマイヤキッス(武豊)半年の休養明けをしっかり差しきった確実な脚に加えて桜花賞男・武豊を配しただけに勝ち負け確実。
○ダイワパッション(長谷川浩大)前に行ける脚があるので、まだ若い鞍上が場にのまれずいけば逆転十分。
▲フサイチパンドラ(角田晃一)相手次第で勝ちきれないところもあるが良血開花なるか。
△コイウタ(横山典弘)使い詰めが気になるところだが末が確実なので侮れない一頭。
★テイエムプリキュア(熊沢重文)2歳女王の前走は難しい馬のテン乗りだけに度外視も、負傷明け鞍上が追い比べやや不利になりそうで評価落とした。