まだブログを続けますよすよ

2003年末にはてなダイアリーを始めて以来15年余 2019年にコチラに移転しました 

プロレス観戦@リビングアリーナ

ワールドプロレスリング(1月26日放送)
東京ドーム大会より
中西学ジャーマンスープレックスホールド)アビス●
規格外な雰囲気を漂わせるふたりの対決。まさに広い会場向けのカード。
ただ、不安なのは実況(謎爆)
戦場を花道に移して中西の攻撃に声援が沸くが、アビスのボディスラムに硬い音を立てて投げられた中西が動けないうちにアビスはマイアイテムの画鋲を散りばめる。
これは食らえない中西がフェースクラッシャーの要領で叩きつけるとアビスの手のひらと前腕に画鋲が刺さる。


ブラザー・ディーボン&ブラザー・レイ
ダッドリーデスドロップ)真壁刀義●&矢野通

凶器フリーのハードコアルール。これはどう考えてもチーム3Dが有利だろう。
その期待に応えるようにイスはもちろん、ふだん新日本マットではお目にかかれないブリキバケツや脚立などで大暴れしたチーム3Dが矢野をテーブルパワーボムで片づけてから真壁を代表技・3Dで仕留めた。