#ワールドプロレスリング(1月10日)
レギュラー放送は東京ドーム大会メインカードをノーカットでオンエア
☆IWGPヘビー級選手権
○中邑真輔(ランニングニーアタック→片エビ固め)高山善廣●*タイトル防衛
ゴングが鳴っても睨み合う両者。先に軽いキックを中邑が放つが高山は重い蹴りと踏みつけで返礼。
グラウンドの攻防から組み合いでは優劣つかなかったがエルボーの打ち合いでは高山が威力の違いで優位に立つ。
あとは先日の特番で放送された部分に入る。
前回気づかなかったが終盤の中邑が仕掛けたナックルの殴り合い。ここで3発目を殴ろうとした中邑が高山の迫力に手が止まった場面はトップ戦線で長く闘ったプロレスラーの凄みを感じた。