まだブログを続けますよすよ

2003年末にはてなダイアリーを始めて以来15年余 2019年にコチラに移転しました 

2008-01-10から1日間の記事一覧

ぶらり旅の途中で...

寄った弥彦競輪場。 そのときたまたますぴRitsの練習に遭遇。 見た限り4番6番誘導の三名が休みでしたが、参加したメンバーは雪の溶けた弥彦のバンクで黙々と汗を流していました。

上越ぶらり旅(帰り道)

夜の越後道... 見渡す限りなにも見あたらない雪原に列車からの明かりが照り返され、スキー場に光る照明がなぜだか物悲しさを増幅させる...

上越ぶらり旅(その6)

意外と時間と体力を消耗した湯神社から戻って次に行くは越後一宮の弥彦神社。 ここまできたら次はそう。弥彦競輪場(笑) もちろんこの季節は冬季開催休止期間...のはずが、バンク内には雪が全く見当たらず。 朝方には3センチほど積もっていたのが見事に溶け…

上越ぶらり旅(その5)

弥彦に到着。 弥彦公園内のもみじ谷から奥地に向かうと湯温泉の参道が。この道がなかなか高低差と雪解けの泥とが混じり合い歩くに難儀を強いられる。 その先にある連続鳥居をくぐったその先にこぢんまりとした、だが、信心に支えられているのがわかる湯神社…

上越ぶらり旅(その4)

しかし長岡に着いたらビックリ。 雪がほとんど残っていないよ(爆) 本当はここから柏崎を抜けて海が一番近い駅として有名な青海川に行きたいところだが、行ったら折り返しが少ないので断念。本来の目的地に向かう。

上越ぶらり旅(その3)

トンネルを抜けたら... そこは雪が舞い踊る銀世界。 電車の中にいてもヒンヤリとした空気がはいりこむのがわかる...

上越ぶらり旅(その2)

さらに北上して水上駅。 周囲にはうっすらと雪が積もっている。 国境の山々もこんなに存在感を示している...

上越ぶらり旅(その1)

18きっぷを駆使して行くぶらりひとり旅。 今回は旧月夜野町後閑駅周辺から。 高崎発の始発を降りたら朝陽が美しいまでの色合いで出迎えてくれた。 駅からほど近い、利根川にかかる月夜野橋でカメラを構えていると、近隣の学生たちが見ず知らずの余所者であ…