ダートのGⅠといってもスタートは芝。そして冬場というところがなんとなく盛り上がりに欠ける要因でしょうか?(激爆)
フェブラリーH時代にこのレースがGⅠになるとは思わなかった
このレースは◎タイムパラドックス(武豊)と○アドマイヤドン(安藤勝己)のツートップに割って入れる馬がいるかがポイントとみた。
割って入るとしたらダート替わりで距離も持つようになった▲シーキングザダイヤ(ペリエ)
△メイショウボーラー(福永祐一)もダート替わりで成功した一頭。ただ後ろの馬に目標にされるところで評価を差し引いた。
★はやけに調教がよく見えたヘヴンリーロマンス(松永幹夫)まぁ三着づけあたりで。