#ワールドプロレスリング(11月5日放送)
☆IWGPタッグ選手権
○蝶野正洋&天山広吉(裏STF)棚橋弘至&中邑真輔●*タイトル移動
蝶野天山組はなぜか星野勘太郎を先導に入場。
試合前にクリーンな握手という新日本らしからぬ(失礼)始まり。
これはこの試合の組まれるいきさつ(先週放送のバックヤードのゴタゴタ)
を呼んだ新現場監督への無言の意思表示とみた。
それだけにタッグの名勝負が少ないといわれる新日本が会場爆発の盛り上がりを見せた。
自分の認めないカードが大成功になった現場監督の感想が気になるところです(謎爆)