写真:桐山選手&佐藤選手
世間では弥彦開催や千葉の白鳥杯など注目開催がある中、時間の都合などもあり、あえて開催していない花月園へ。
トークイベントということで一部のお客さんが自由な発言をしたために、平塚記念で不本意な成績だった佐藤選手は照れ笑いを見せながら平謝り。
88期同班の桐山選手は山崎芳仁選手とも仲が良く、互いに出稽古のような形で高め合っているという。このようなある種のライバル意識があるのが88期が豊作世代であるひとつの理由かと感じた次第。
また、競輪選手はふだん素の顔を近くで見る機会はあまりないだけにこういうイベントはいちファンには嬉しいところ。