埼玉県の副支部長・二塚正裕選手と95期デビュー予定の金子哲大選手を招いて行われたこのイベント。
司会は『歌って踊れる警備員』セキュリティコンパニオンという体制で街行く人に呼びかけていました。
さすがに平日夕方ということでスピードチャレンジに挑戦する方は少なかったですが、20歳の新鋭・金子選手はその脚力で、二塚選手は巧みな話術と若手に引けを取らないスピードでお客さんの目を集めていました。
全日本選抜は12月6日から9日まで。タイトルの栄誉とグランプリへの切符をかけた争いが西武園競輪場で繰り広げられます。