#ワールドプロレスリング(7月8日放送)
今回はレッスルランドより。
○棚橋弘至()魔界マスクド・カナディアン●
マスクドカナディアンって、元ネタ知ってる人どのくらいいるさ(苦笑)
とはいえ、ヨーロッパ風エビ固めの攻防をしたところからするとある程度の実力者か、と思わせて古典的反則・凶器入り頭突きをして自分がダメージを負うトホホぶりも(苦笑)
なんかカナディアンの出す技は古典技が多いけど、普段は使っていないようなぎこちなさが見える。もしかして実力読み違えたか(汗)
カナディアンがアルゼンチンバックブリーカーを仕掛けたら棚橋はマスクをずらして脱出(笑)
その後、棚橋の足を掬った星野総裁がロープで鼻を打ち鼻骨骨折と、魔界にとっては踏んだり蹴ったり。
最後はオリジナルが藤波と戦ったときと同様にドラゴンスープレックスに沈められたマスクドカナディアン。
そのほかの試合は・・・ダイジェスト(爆)