#全日本プロレスマザー(6月22日放送)
○武藤敬司(足4の字固め→TKO)諏訪魔●
武藤は諏訪魔の右足を徹底的に攻撃。
しかし足が利かなくなる寸前でもあきらめず耐え抜いた諏訪魔はバックドロップ連発などで反撃。
最後は武藤の4の字固めの前にレフェリーストップを拒み続けた諏訪魔だが、セコンドのTARUが断腸の想いでTシャツ投入。
♯全日本プロレスマザー(6月29日放送)
△川田利明(時間切れ引き分け)鈴木みのる△
意地の強さ。我の強さに定評ある両者の対決。川田の激しい攻めと鈴木のしつこい攻め。
互いに屈しなかった結果は時間切れ。だが両者ゴングが鳴っても顔の張り合いを止めることはなかった。
セコンドに分けられた両者は精根尽き果てダウンも観客からは熱い拍手で讃えられた。